ジュエリーマスター認定制度:2007年12月に実施

ジュエリーマスター認定制度は、一定基準以上の技術を持つジュエラーを、山梨県知事が認定する制度です。 (ジュエリーマスター=後進の指導ができ、独立できるだけのレベルを有する人) 対象となるジュエリーの制作分野は、宝石加工、宝石鑑別、宝飾デザイン、宝飾加工の4つです。

ジュエリーマスター認定制度で行われる試験は、 ジュニア・ジュエリーマスター、プレ・ジュエリーマスター、ジュエリーマスターの3種類に分かれています。

一番受けやすいのはジュニア・ジュエリーマスターですね。19歳以上であれば誰でも受験可能です。 ジュニア・ジュエリーマスターに合格した後、3年以上の実務経験を積めば、プレ・ジュエリーマスターの受験資格が得られます。 (プレ・ジュエリーマスターには、これ以外の受験資格もあり。) プレ・ジュエリーマスター合格後に、3年以上の実務を経験すれば、ジュエリーマスターに挑戦できます。

認定試験は筆記と実技で行われます。ジュエリーマスターを受験した場合は、これに面接が加わります。 面接では、ジュエリー(1年以内に制作した4作品を持参)の審査も行われます。 どのランクのジュエリーマスターを受けても、受験料は一律8,700円(学科と実技込み)です。

ジュニア・ジュエリーマスターとプレ・ジュエリーマスターの受験者は、 事前に開かれる講習会(無料)を受けた方が良さそうです。 講習会は、2007年11月24日と25日(どちらかを選択)に開催されます。

ジュエリーマスター認定試験の受付は2007年10月15日(月)まで。試験日や要項などの詳細は、 ジュエリーマスター認定制度(http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/kougyoshin/78_023.html)のページで確認を。

ジュニア・ジュエリーマスターって、年齢さえクリアすれば誰でも受けられますけど、合格するのは結構難しいかもしれませんね。 多少は実務を経験して、トータル力とかバランスの良さを身に付けた人でないと。 ジュエリーマスターの試験出題範囲を見ると、そんな感じがしました。

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