フレッシュマン・ジュエリー・デザイン・コンテスト2008の概要
フレッシュマン・ジュエリー・デザイン・コンテストは、学生やアマチュアを対象にしたジュエリーデザインのコンテストです。 既成概念にとらわれない、ユニークなジュエリーデザインを募集しています。 ジュエリー業界を担う新人の育成や、ジュエリーデザインの新たな可能性を追求することが目的とのこと。 入賞作品は、第37回甲府ジュエリーフェアの会場に展示されます。コンテストの主催者は山梨県ジュエリー協会です。
フレッシュマン・ジュエリー・デザイン・コンテスト2008は、 「Cool White・Hot White〜カッコイイ白と今っぽい白〜」がテーマになっています。 白地金をテーマにしたジュエリーデザインを募集中です。 白ベースのジュエリーが基本みたいですが、テーマに沿ったものであれば、色地金やカラーストーンも使えるようです。
ブライダル・アニバーサリージュエリー部門と、ファッションジュエリー部門の2カテゴリが用意されています。 両部門とも、出品できるアイテムの種類(リング、ペンダント、ピアスなど)に制限はありません。 全国の学生とアマチュアに応募資格があり、未発表のデザイン画を受け付けています。
ブライダル・アニバーサリージュエリー部門は、 「今っぽいブライダルジュエリーや、二人だけのカッコいいジュエリー、 大切な人への記念日ジュエリーなど、カップルのためのジュエリー」がコンセプト。
ファッションジュエリー部門は、 「特別なシーンで使うジュエリーや、普段使いができるジュエリー、オシャレを際立たせるジュエリー」 といったものがテーマになってます。 (メンズとレディース、どちらのジュエリーでも可。ただし、使用シーンを明確にすること。)
ファッションジュエリー部門の方が応募しやすそうですね。 アニバーサリージュエリー部門に比べるとテーマの縛りが緩いですし。 解釈次第では、どんなジュエリーでもいけそうかな?
上位8点に入賞したデザイン画は、実際にジュエリーとして製作されるそうです。しかも、賞金までもらえるとのこと。 フレッシュマン・ジュエリー・デザイン・コンテスト2008の応募締め切りは、2007年11月16日(必着)です。 応募方法や要項についての詳細は、山梨県ジュエリー協会(www.j-gate.net/~yja/)まで。
ちなみに、第37回の甲府ジュエリーフェアは、2008年4月3日(木)と4日(金)の開催です。 アイメッセ山梨展示ホール(山梨県立産業展示交流館)が会場になってます。
ジュエリー産業が盛んな山梨では、ご当地ブランドの確立を目的とした「Koo-fuプロジェクト」が進行中です。 Koo-fu(クーフー)の地金には、 「Koo-fu Pt950(プラチナ合金)」と、「Koo-fu K18WG(ニッケルフリーのホワイトゴールド)」の2種類があります。
今回のコンテストは、Koo-fuのプロモーションも兼ねているのかな? 入賞した8点のデザイン画からジュエリーを作る時は、なるべくこの地金を使いたいでしょうし。 そこらへんの事情も考慮しながらデザイン画を描くと、 最終選考で最後の最後まで残ったぐらいの時、「微妙に」有利かもしれませんね。
Koo-fuプロジェクト:JAPANブランド育成支援事業で採択された案件のうちの一つ。
プロジェクトの主な目的は以下のようになってます。
◆「ジュエリー産地:山梨」を国内外へ広くPRする。
◆産地の強みや、特性を生かした商品開発でジュエリーを差別化する。
◆ジュエリーを通じて、地域や産業全体を活性化する。
「山梨ジュエリーをブランド化して、国際的な競争力を強化する」という部分が核になると思います。
JAPANブランド育成支援事業:世界レベルのブランド力構築を目指す中小企業をサポートする総合支援事業。
◆地域の強み(資源、素材、技術など)を活かした製品やサービスの開発を支援し、その価値向上を目指す。
◆このような取り組みや活動を通じて、自らの経営基盤を強化すると同時に、地域経済の活性化に貢献する。
◆「日本の良さ」や「日本らしさ」といったものも取り込みながら、世界に通用するJAPANブランドを確立する。
事業の概要としてはこんな感じかな?
ジュエリーに関係する支援事業では、新潟県の糸魚川ヒスイブランド確立プロジェクトというのがありますね。 私の地元である兵庫県には、神戸ブランドMeets上海プロジェクトというのがあるようです。 自分が住んでいる地域のJAPANブランド育成支援事業を調べてみると面白いかもしれません。