シルバーアクセサリーの作り方:アートクレイシルバー編。シルバーのジュエリーが思ったより簡単に作成できる。
手軽にシルバーアクセサリーが作れることで多くの人に親しまれている「銀粘土」には、 相田化学工業のアートクレイシルバーと、三菱マテリアルのPMC(貴金属粘土を意味するPrecious Metal Clayの略)の2種類があります。 ここでは、アートクレイシルバーを使ったジュエリー作りやシルバーアクセサリー作成に関する本を集めました。
作り方を解説したシルバーアクセサリーのサンプルは全部で16個です。 道具や材料の説明についてはそんなにページを割いていないので、多少の経験がある人向けかな? 作り方の解説は写真付きで、そんなに難しいテクニックを使っているわけでもないので、 不自由さを感じるほどではありませんが、もう少し突っ込んだ説明が欲しいところ。
アーティスティックで個性的な作品が中心なので好みが分かれるかもしれません。
リングやイヤリング、ブローチなどもありますが、11のサンプルがペンダントとなっています。
石や七宝、銅パイプなどをアートクレイシルバーと組み合わせたり、技法や作り方についても興味深い部分があります。
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プレモというのは焼成すると硬くなる樹脂粘土のことで、 これとアートクレイシルバーを組み合わせたアクセサリーの作り方を解説しています。 サンプルはトンボ玉風、天然石風、マーブル模様のプレモを作って、 それとアートクレイシルバーを組み合わせたものを紹介しています。形やデザインはシンプルで女性的なものが多いです。 アートクレイシルバーとプレモについての基本的な事柄(道具や焼成、プレモの混色の仕方など)についても解説しています。
基本的にアートクレイシルバー+プレモという組み合わせのサンプルしか掲載されていないので、 他の素材(天然石や七宝など)を使ったアイテムを作りたいという人や、 アートクレイシルバー単体で作りたいという人には厳しいかもしれません。
プレモを使っているので、シルバーアクセサリーやジュエリーというよりは少しオモチャっぽい見た目ですが、
そういうチープ感のあるポップなアクセサリーが好きな人にはいいかもしれません。
プレモでモノトーンや渋い感じの色を作ってアクセントとして少しだけ使うようにすれば、
男性でも使えるようなものが作れるかもしれませんね。
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シルバーアクセサリーのサンプルは全部で6つが掲載されています。 リングとペンダントトップ、ブレスレットがそれぞれ2つづつです。 デザインは巷によくある男性向けのカジュアルなものとなっています。
アートクレイシルバーと他の素材を組み合わせたサンプルが無くバリエーションに乏しいので、
色々なタイプのシルバーアクセサリーを作りたい人には少し物足りないかもしれません。
道具や焼成に関する解説が巻末の4ページしかないのに加えて、
サンプルの作り方を解説したページでもフォローが少し足らない印象を受けたので、
初心者やこれから始めるという人は他の本でまず基本を身につけるとよいでしょう。
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