鋳造で生じる収縮について

ロストワックスでシルバーアクセサリーやジュエリーを作る場合には、 鋳造(キャスト)で生じる収縮を考えなければいけません。 ロストワックスというのは、鋳造(キャスト)をすると原型より少し収縮します。

鋳造の際におきる収縮は、ワックスの段階で厚みがあるほど大きくなります。 特にリングを作る場合は、この収縮を考慮して原型を作らなければいけません。 また、複製を作るのにゴム型を作成した場合、 間に入る工程が多いので複製を鋳造したものは原型より一回りほど小さくなります。

ゴム型をとる時に使うインジェクションワックスというのが、 原型を作るのに使うハードワックスに比べると縮みやすいです。 ゴム型を作成せずにハードワックスで一点物で作るなら、収縮についてはあまり気にしなくてもいいと思います。

<ジュエリーに施す彫り
鏡面仕上げ>

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