スパチュラの使い方

ワックスや銀粘土によるシルバーアクセサリー作りや、ジュエリー作成に欠かせない道具の一つがスパチュラです。 スパチュラは様々な先端形状のものが売っています。 例えば、耳かき型やL字型に長刀型、先端が尖っているスパチュラなどもあります。

シルバーアクセサリー作りやジュエリー作成の作業効率をアップするには、 自分が彫る箇所に合ったスパチュラの形状を適切に選択することです。 凹んだ溝を掘りたい場合はL字型のスパチュラ、甲丸リングの裏抜きなどは耳かき型、 削り過ぎた部分にワックスを盛りたい場合はなぎなた型、などという感じにスパチュラを使い分けるようにしましょう。

初心者の人は、一般的な形状を何本かセットにして売っているスパチュラを最初に買っておけば無難です。

市販のスパチュラは先端に刃がついていないので、耐水ペーパーの#600〜1200あたりで刃をつけましょう。 包丁を研ぐのと同じ要領です。平らな所に耐水ペーパーを置いて一定角度で擦って刃をつけます。 仕上げに砥石を使ってもよいでしょう。 刃がついてスパチュラの切れ味が良くなったところでロストワックスや銀粘土を彫っていくわけです。

シルバーアクセサリー作りやジュエリー作成に慣れている人の中には、 市販のスパチュラで欲しい形が無い場合に、 ロット棒(細い鉄の棒)などをグラインダーやヤスリなどで削ってスパチュラを自作している人もいます。

<ロストワックスを使ったジュエリーの作り方
ゴム型の作成>

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