理科実験などに使う三脚と金網です。
ロストワックス(主にハードワックス)を削った時に出る削り粉を集めておいて、それをビーカーなどの耐熱容器に入れます。
容器を金網の上に載せて、下からアルコールランプで熱するとワックスが融けてきます。
その時にワックスを混ぜたりすると気泡が入ってしまうので、ワックスが全部融けるまで動かさないよう静かに待ちます。
アルコールランプと金網の距離が近すぎるとワックスが沸騰して気泡が出るので気をつけましょう。
ワックスが全部融けたら冷えて固まるまでしばらく放置しておきます。 ワックスは冷えて固まると縮むので容器から取り出しやすくなっているはずです。 底の部分がくっついて外れにくい場合は、底を少し加熱して融かすか、隙間の開いた部分にスパチュラなどを差し込んでみましょう。 取り出した塊は、またワックスとして使うことができます。 こうすることで、ワックスの削り粉もリサイクルして有効活用することができるわけです。
リサイクルしたワックスの上の部分は気泡が、下の方は不純物が集まっているので、削り落とすか切り落として使うようにします。 再生ワックスを削って造形をしていると、たまに気泡などが表面に出てくる場合があるので注意して下さい。
シルバーアクセサリーやジュエリーの素材として使われている貴金属について。
シルバーアクセサリーの表面に析出するシミのようなもの。ファイヤースケールとも言われます。
三菱マテリアルのPMC3を使ったシルバーアクセサリーの作り方。
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