地金の彫刻や彫り留めに使う。彫金でシルバーアクセサリーやジュエリーを作る時に活躍する。
彫金技法でシルバーアクセサリーやジュエリーを作る時によく使われる道具で、
これで貴金属地金の彫刻や打ち出し、切断、石留めなどを行います。
形は棒状で、鉄(炭素鋼)で作られています。
金工やジュエリー作成に用いられるタガネは、彫刻用の「彫りタガネ」と打ち出し用の「出しタガネ」に大別されます。 タガネの元になる「株」というのを購入して用途に合わせて加工して使い分けます。 青い印が付いているのが青タガネで、材質はハイス鋼(軟鉄、ハイスピードスチール)で焼き入れはできませんが粘りがあります。 赤い印が付いているのは赤タガネで、材質が炭素鋼なので焼き入れできて硬くなりますが欠けやすいです。
タガネを使って作られたシルバーアクセサリーやジュエリーはエッジの利いたシャープな仕上がりとなります。 ロストワックス技法と組み合わせたり他の技法に取り入れることで、 表情豊かなシルバーアクセサリーやジュエリーを作ることができます。
焼き入れ:炭素鋼を赤熱して水で急冷すると焼きが入って硬くなります。 赤タガネは焼きが入った状態では硬くて、削ったり加工することが出来ないので、 再び赤熱急冷して焼き戻してからヤスリなどを使って先端を加工します。
シルバーアクセサリーやジュエリーの素材として使われている貴金属について。
シルバーアクセサリーの表面に析出するシミのようなもの。ファイヤースケールとも言われます。
三菱マテリアルのPMC3を使ったシルバーアクセサリーの作り方。
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