ワックス―シルバーアクセサリーやジュエリーを作る道具

ワックス ロストワックス技法でシルバーアクセサリーやジュエリーを作る場合はこれがないと始まりません。 パラフィンという成分でできていて、質感はロウソクの蝋に似ています。 これを切削したり溶かしたりしながら形を作った後に、鋳造(キャスト)するとワックスが金属に変換されます。

ワックスの種類は様々ですが、ハードとソフトに大別されます。 ハードワックスは適度に硬く強度もあるので、ヤスリや彫刻刀、スパチュラなどを使った造形に向いています。 ソフトワックスはシート状のものや粘土状、ペーストになったものなどがあります。 塊状のブロックワックスや、リングを作るのに適したチューブワックス、バングル作成用のワックスなどもあります。

量産品のシルバーアクセサリーやジュエリーはワックスを使って作られることが多いです。 ハードワックスとソフトワックスを組み合わせたり、 時には彫金の技法なども取り入れてそれぞれの良さや利点を活かすようにすると、 表情豊かなシルバーアクセサリーやジュエリーを作ることができます。

ガスバーナー
ウィノール

シルバーアクセサリーを黒く仕上げる

シルバーアクセサリーの燻し方について。使い込んだような質感に仕上げることができます。

シルバーアクセサリーの作り方を解説した本

相田化学工業のアートクレイシルバーを使ったシルバーアクセサリーの作り方。

シルバーアクセサリーの黒ずみを元に戻す

シルバーアクセサリーの輝きを取り戻す方法。変色しても硫化皮膜を取り除けば元通りになります。